自分らしく生きる!

30代後半の内向型人間。生きづらさを解消して楽に生きる方法を模索中!

内向型が働きやすい環境を作る方法

内向型の働きやすさは環境に左右されるため、コントロールできる範囲で環境を変えていくのが重要です。

 

内向型が働きやすい環境を作る方法として、すぐ実践できることを4つ紹介します。

 

1.残業しない

2.テレワークを増やす

3.会議を減らす

4.電話を減らす

 

1.残業しない(業務効率化)

内向型は職場のそのものがストレスなため、職場にいる時間は1秒でも減らしましょう。

 

残業を減らすには業務効率化が必須です。

業務効率化の書籍はたくさんあるので、一度読んでできそうなものから取り入れてみてください。

小さいことも積み重なれば大きな成果となります。

 

外資系の仕事術やメール処理術をこちらの記事で紹介しています⇩ sayamaru.hatenablog.com
sayamaru.hatenablog.com

sayamaru.hatenablog.com

 

大事なのは絶対残業しない気持ちです。

定時で終わればラッキーではなく、死んでも定時で帰る気持ちでやりましょう。

 

2.テレワークを増やす

コロナで定着したテレワークも内向型と相性がいいです。電話や雑談に邪魔されず落ち着いて仕事ができます。

 

出勤しないとできないと思ってる業務も、紙のpdf化やweb会議の活用など工夫すれば可能なはずです。

 

テレワークで作業効率が下がるかもしれませんが、内向型は電話や雑談がなくなることで仕事全体の効率は上がります。積極的にやりましょう。

 

3.会議を減らす

意味のない会議は減らしましょう。

 

自分が仕切れる会議は資料共有で済ますか、やるなら基本15分、長くても30分を限度にします。

 

今まで出席してた会議も明確な目的がなければ欠席し、WEB会議なら自分に関係ない箇所は聞いてるフリして別の仕事をやりましょう。

 

4.電話を減らす

電話もやり方次第で減らせます。

 

まず、自分からは基本電話せずメールすることです。相手からも電話がかかってこなくなります。電話で余計な雑談するのもやめましょう。

  

メールだけでは失礼思うかもしれませんが、苦手な電話で仕事のパフォーマンスを下げるより、メールでしっかり仕事をこなす方が相手からの信頼も得られます。

 

sayamaru.hatenablog.com

 

 

まとめ

内向型が働きやすい環境にするためにできることは、残業しない、テレワークを増やす、会議を減らす、電話を減らす です。

 

仕事は辛いものと諦めるのではなく、ストレスなく自分が働ける環境に変えていくものと思ってやっていきましょう! 

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